ソーシャルブック怒り！！

社会面を伸ばす意味で

ソーシャルブックという絵本を作る事

で問題行動を直す事が出来ます。例えば、

When Other Children Get Upset

他の子どもが怒った時。

The story

物語

Sometimes other children get upset and cry.

時々他の子どもが怒って、泣き出します。

When this happens their teacher might try to help them.

そんな時、先生かベビーシッターは泣きやませようとします。

The teacher might try to help them by talking to them or holding them.

先生は子どもを抱いて、話をしようとするかもしれません。

This is okay.

それもいい事でしょう。

Sometimes when other children get upset and cry, it makes me upset and angry.

他の子どもが泣いていると、自分も悲しくなり、怒れてきます。

I can use words to tell my teacher that I am upset.

そして、怒っている事を言葉で、先生に伝える事が出来ます。

I can say, "That makes me mad!" or "I'm upset!"

「怒れる！もう嫌だ！」と言えます。

It is okay to use words about how I feel.

自分の感情を言葉で表現する事は良い事です。

When I get upset I will try to use words about how I feel.

怒っている時に、自分の気持ちを言葉で表現する様にします。

一ページ毎に以上の言葉とその子どもの写真を貼ります。

そして、子どもの気持ちが落ち着いて入る時に

繰り返し読み聞かせをします。

その事で、怒った時に感情的にならずに、

言葉で表現をすると言う事の訓練をします。

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